[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前に進むんだ
前に、もっと前に
速く埋めるんだ
深く、もっと深く
ジッとしてたら
あっという間に
溢れ出してくる
このどす黒い感情を
肚の底の奥深く
蠢く醜い感情を
半狂乱になって
振り払いながら
封じ込めながら
時間稼ぎだっていい
この一瞬を凌ぐんだ
人を想う気持ちも
やさしさも全て幻ならば
憎しみや怒りも
また同じ幻なんだから
凌いでいればいずれ
この激しい嵐も去り
いつか青空も見れるだろう
それでいいんだけれど
まるで心が死んだように
怖いほど罪悪感も無く
貴女と指を絡め合った
話の半分しか言わなくても
伝わってるような心地良さ
訊かない方がいいことを
分かってるような安心感
虚しさが明確な動機
寂しさが明確な理由
踏みとどまらせるものは
良くも悪くも何も無い
そして扉の外に出れば
互いに知らぬ暮らしへ帰る
人なんて踏み込めば
遅かれ早かれ破綻するから
じゃあまたねと手を振って
次の約束も無く別れる
これぐらいでちょうどいい
きっともともとこうだった
これぐらいがちょうどいい
今でもまだ
泣いてる君を見てると
切なくなるよ
どうしたらいいだろう
どう笑わせようって
思いをめぐらせてるよ
その涙の理由すら
分かっていないのに
あの頃なら迷わず
抱きしめてただろう
でも今は君を
傷つけるだけな気がして
何も出来ずに
ただバカみたいに
ニブいフリして
距離保ちながら
隣りにいるだけだよ
近いようで遠い僕ら
ねぇどうして君はあの時
引き返せない道を
選んでしまったの
聞いたところで戻れない
別れた道をただ進むだけ
僕が壊れないように
君も壊れないように
遥か遠く行き着く先
奇跡のような
交差があることを夢見て
少し触ったら開くぐらい
ズキズキと疼く傷を抱えて
今もまだ血が滲むほどの
痛々しい深手を負って
やっとのことで進みながら
無理して笑ってるんだよね
後ろに背負った哀しみと
足枷のように引きずる絶望が
永遠のもののような気がして
苦しみばかり増していき
自信は脆くも崩れ去る
だけどね、ダイジョウブ
全てのコトは変わっていく
望むと望まざるとに関わらず
哀しみも絶望もやがては消え
ただ痛みの結晶だけが残る
キラキラと光るソレは
時々胸の奥を刺すけれど
その都度君は強くなれる
痛みを抱えるほどに
人は強く、やさしく
魅力的になるものなんだよ
今纏わりついているモノは
日一日と過去に姿を変える
だからきっと明日の君は
今日より少し進めている
やれるうちにやるんだ
やれるうちにやるんだ
そう言い聞かせながら
今にも倒れそうなのを走ってる
いずれは出来なくなる
それだけは確実に
決まっている現実
だから挫けそうになっても
泣きたくなっても
歯を食いしばって
やれるうちにやるんだ
倒れるのも挫けるのも泣くのも
全てはその後でいい
明け方に君の夢を見る
特別なことは何も無く
ただごく自然に
昔のように君と笑ってたり
今もまだ憶えている
柔らかな唇に触れていたり
もう遠く忘れかけた
君の吐息を感じていたり
そしてだから僕は
続きが見たいんじゃなく
別の夢を見て
目覚めの記憶を上書きしたくて
二度寝するんだ
どうか
君を大切にしてくれる人を
選んでください
君が女だからでなく
君が相手に
何をしてあげるかでもなく
君を人として
1人の人間として
例え見返りが無くとも
大事に扱ってくれる人を
見つけてください
しっかりと見抜ける目を
見分けられる心を
養ってください
己の欲望に駆られた者ほど
優しく近づいてくるものです
君の心の隙間を見つけ
控えめな態度と巧みな言葉で
話を合わせて擬態し
尊重するフリをして騙し
望む方へと仕向けるものです
そんなくだらない者に
容易く穢されないでください
君が思うよりずっと
君は尊い人なのです
もう僕の手は届かないけれど
それだけが僕の願いです
| 03 | 2026/04 | 05 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
2025/04/29
未設定(0)