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不意に思い出した
靄が晴れるように
抱き締めた君の柔らかさと
やさしいあの匂い
その瞬間どれほど満たされて
僕がどんな顔で笑っていたか
息苦しくなるほど鮮明に
そう・・・
あれ以上の幸せは
この世に在る筈も無いんだから
どんなことがあっても僕は
受け入れて生きてゆけるよ
あの時君がいてくれた
それが僕の人生の宝物
虹の橋のたもとまで
もうそこまで
間に合いそう
それぐらいくっきりと
見えているから
だけどどんなに
スピード上げて走っても
いつまでも遠いまま
全然近づけないんだ
まるで君が笑いながら
まだまだって
言ってるみたいに
何事も無かったかのように
時は流れてく
次第に、それに慣れていく
哀しいほどに
今日も変わらず陽は昇り
そして変わらず沈んでく
ただ君がそこにいないだけで
ただ僕が老いていくだけで
そしてきっと
いつか僕がいなくなっても
同じように続いていくのだろう
誰かにとっての毎日が
今にも消えてしまいそう
白い昼の月
どうしたら繋ぎ留められる?
手を伸ばせば伸ばすほど
空に溶けていってしまう
時間の流れと共に薄れてゆく
懐かしい記憶のように
遠ざかるほどに忘れえぬ
君との想い出のように
琥珀の中で止まってる、遠い時間
貴女の笑顔も、泣き顔も、
退屈な沈黙も、一緒に笑ったやり取りも、
些細な衝突も、強く握った手の温もりも、
そして、今この瞬間も、
いつか、そんな風に過去になる
そっと目を閉じる
真っ暗な中でも
来た道と行く先は見失わない
振り返れば
沢山の出会いと
前を見れば
いつでも君が
灯りになって
照らしてくれるから
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