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今でもまだ
泣いてる君を見てると
切なくなるよ
どうしたらいいだろう
どう笑わせようって
思いをめぐらせてるよ
その涙の理由すら
分かっていないのに
あの頃なら迷わず
抱きしめてただろう
でも今は君を
傷つけるだけな気がして
何も出来ずに
ただバカみたいに
ニブいフリして
距離保ちながら
隣りにいるだけだよ
近いようで遠い僕ら
ねぇどうして君はあの時
引き返せない道を
選んでしまったの
聞いたところで戻れない
別れた道をただ進むだけ
僕が壊れないように
君も壊れないように
遥か遠く行き着く先
奇跡のような
交差があることを夢見て
どうか
君を大切にしてくれる人を
選んでください
君が女だからでなく
君が相手に
何をしてあげるかでもなく
君を人として
1人の人間として
例え見返りが無くとも
大事に扱ってくれる人を
見つけてください
しっかりと見抜ける目を
見分けられる心を
養ってください
己の欲望に駆られた者ほど
優しく近づいてくるものです
君の心の隙間を見つけ
控えめな態度と巧みな言葉で
話を合わせて擬態し
尊重するフリをして騙し
望む方へと仕向けるものです
そんなくだらない者に
容易く穢されないでください
君が思うよりずっと
君は尊い人なのです
もう僕の手は届かないけれど
それだけが僕の願いです
まだちょっと
寒さ残る夜は
不意に温もりが
欲しくなる
ただの衝動だって
分かっているのに
手近にいる君に
牙を剥きたくなる
何に祈ればいい
湧き上がる飢えと渇きは
癒えることなく
望みもしないクセに
延々と付き纏う
何をどうやったって
時間を戻すことは出来ず
起こった事実も変わらず
そう、ダメになるには
ダメになっただけの
理由があるはずなのに
だからどうか
遠ざけてくれ
ありったけの力で
突き飛ばしてくれ
ダメになった所へは
戻っちゃいけない
今だけ何とか
今さえ何とか
離れて凌げれば
あとは時間と寒さと雨が
2人を隔ててくれる
生まれつき
強いヤツなんていない
前に進みたくて
強くなろうと足掻くんだ
何度も何度も倒れて
何度も何度も落ち込んで
何度も何度も泣きながら
何度も何度も君は
立ち上がってきたじゃないか
ずっと見てたから知ってるよ
君の前を導く光にはなれなくても
後ろから照らす灯かりになりたい
少しだけでいいから
小さな手のひらに
ささやかな自信を握りしめて
ほら、一歩踏み出してみよう
大丈夫大丈夫
これからきっとうまくいく
もう忘れてしまうぐらい長い間
その黒い種は心の奥深く
ただ静かに眠っていて
うまくいけばオレが死ぬまで
硬く乾いた殻の中で
朽ちていってくれたのかもしれない
けれど気まぐれな雨が
ほんの数滴湿らせただけで
ソイツは易々と殻を割る
一度芽を出したら最後
もう決して萎れることは無い
どんなに摘もうが燃やそうが
残った根からまた育つ
だから絶対にダメなんだ
ひょっとして・・・
そんな悪い予感の囁きに
耳を傾けたりしたら
分かってたのに
どうして聞いてしまったんだろう
もう元には戻せない
殻の割れるその音を
誰もがみんな
オレみたいになって見せろって
言えるような自分になりたくて
倒れそうになって
傷だらけの足引きずりながら
必死に生きているんだ
タブンね
でもそう願えば願うほど
辿り着きたい場所は遠くなって
歩いた時間、歩いた距離だけ
辿り着けない現実も見えてきて
誤ったかもしれない
幾つもの分岐点を
知らせたくて言ってしまうんだ
こんな風にはなるなって
振り返ればいつだか遠い昔
そう言ってた誰かを思い出す
いつに間にかそんな所まで
歩いてきてしまったらしい
君もいつかは分かるだろうか
そんな裏側の意味を
僕がいなくなったこの世界で
だけど
あの日そう言った僕に
メズラシく本気で怒った
君のままであってほしい
君が僕に追いつき
追い越したそのずっと先まで
虹のような日暈
飴色の太陽と金色の海
青いベルベットの空
絵筆で描いたような
一筋の飛行機雲
写真に残せない潮の香りと
繰り返す波の音と
生温い風の肌触り
そしてそこに居る君を
時を止めて焼き付ける
まぶたの裏の永遠
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