[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
真っ黒な雲に
ついてっちゃいけないよ
あの下はいつも
暗くて冷たくて
雷鳴が轟き
激しい雨が降ってるから
嵐に飲み込まれて
方角を見失ったら
あきらめないで
信じて待っててごらん
そのうち、まるで嘘みたいに
青い空がひょっこり
現れてくれるから
ここしばらく
マトモに見てなかったな、空
目先のことでいっぱいになると
つい、忘れてしまう
本当に大切なのは
今日もこんな日暮れを
眺めていられるってことなのに
夏の空も思うほど悪くない
子供の頃、入道雲が好きだった
風に吹かれ、何時間でも眺めてた
色んな物が、今よりずっと身近にいた
そんなコトをふと思い出した
懐かしい道を走ると
懐かしい頃を思い出す
苦しかった記憶でも
悲しかった記憶でも
通り過ぎてしまえば
大抵のことは懐かしくなる
それが例えもう一度
走りたいとは思わない
道だったとしても
もし明日が来なかったとしても
今日見れたキレイな空に感謝を
もし次に君と会えなかったとしても
今日こうして会えた幸せに感謝を
何でもない1日
陽が沈み切る前の
断末魔の美しさ
例えば
生涯忘れ得ぬ特別な日のように
例えば
富士山頂で拝む御来光のように
例えば
初めて見る旅先の景色のように
慣れた場所で見る
何でもない日の夕暮れも
決して二度とは見られない空
それに気づくことさえ出来れば
毎日に退屈もツマラナイも無い
ゴールに辿り着く
その日まで
眩い光に辿り着く
その日まで
走れ
走れ
振り返ってるヒマは無い
走り続けろ
雲の向こう側まで
走らなくてよくなくなる
その日まで
息苦しいぐらいの
ハンパない蒸し暑さ
発狂しそう
それでもまた1日
冬に近づいた
あと幾つ夜を越えたら
やって来るだろう
深く息を吸い込むと
肺の底まで凍りついて
芯まで透明になれそうな
あの季節が
| 03 | 2026/04 | 05 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
2025/04/29
未設定(0)