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嘘と偽りだらけ
捏造された世界
真実を伝えないまま
洗脳まがいの
腐ったジャーナリズム
一方通行の情報を
信じ続ける者達は
その眼で何を
確かめたのだろうか
今が良ければ
それでいいのか
それが次に何を
遺すことになっても
全ては他人事
リアルじゃない
そうなんだろ?
あの焼け野原の上に
この国は何を築き
何を棄てて来たのか
数多の人々の流した
その涙と血肉の上に
今まで誰と居ても
幾ら笑い話しても
どんなに貪っても
暗闇に向かって
沈んでいるような
そんな気がずっと
してたんだ
君と出逢うまでは
ゴメン、ぶっちゃけ
一緒にいる時だけ
楽しけりゃいいと
軽く思っていたよ
君が内心何を思い
何を求めていても
一致する需要と供給だけ
満たせばいいと思ってた
どう考えても
不釣り合いなフタリ
君との未来なんて
無いはずなのに
会うたび何かが
変わってくのが怖い
君を抱きしめる時
感じる安らぎが怖い
心の底で本当は
自分が待ってるのは
オレを光に導いてくれる
そんな誰かだと思ってた
だけど君は違うって
今日気づいたんだ
この手の中で目を閉じて
幸せそうに微笑む君を見て
今夜不意に感じたんだ
もしかして君自身が
この人生に小さく
灯った明かりなのかも、と
やまない雪のように
降り積もる歳月の中で
人はいろんなコト
忘れてしまうんだね
背負いきれない
氷のような想い
その隙間からポロポロ
こぼれ落ちてしまう
忘れちゃいけない
忘れたくない大切なコト
凍りつきそうな爪先より
ねぇ・・それが何よりも
哀しいんだよ
だから刻んでおこう
せめて命がある限りは
全ての喜びの記憶が
全ての悲しみに繋がっていても
君の眼差し
君の温もり
君の匂い
目を閉じて思い出すだけで
どんなにつらい苦しみも
溶けて流れ落ちてしまうから
やまない雪のように
降り積もる歳月の中で
振り返ればもう
今来た足跡さえ消えかけてる
だけど構わないさ
二度と戻ることは無い
形あるモノはいつかは終わる
何も残らなくても
ただ前に歩き続ければいい
やがてこの雪がやむ時
広がるだろう青空の下
眩しい白銀の頂に架かる
虹の麓に辿り着くまで
遠くも無い
近くも無い
不思議な距離感
初めての
重たくも無い
軽くも無い
心地良過ぎて
困ってるよ
君とはイツまで
こうしてココに
居られるんだろ
イツどんな風に
終わるんだろう
想像もつかない
アセるぐらいに
いずれ終わるって
分かってるのに
一緒にいるのが
不自然なほど
不釣り合いなフタリ
何もかも違うのに
最近ヤバいんだ
君を失いたくない
不意にそんなコト
考え出してるよ
もうやめよう
やめなきゃいけない
そんな気持ちは突然に
あの時僕に訪れた
何もかもが虚しいだけ
まるでノルマのように
こなすだけの一時
手に入るのは
一の満足と千の後悔
何も残らないコトが
気楽だと思ってたのに
ゼロじゃなくて何かが
マイナスに積もってる
触れるモノがことごとく
乾いた砂に変わって
消え去っていくように
ココでやめなきゃきっと
僕まで砂になってしまう
どれだけ貪っても
最後は満たされない
手を伸ばせば伸ばす程
傷つけたくなくても
結局は傷つけるだけ
拒む理由は何も無い
他が欲しいワケでも無い
煩わしいとも思わないし
むしろ一緒に過ごせば
時間を忘れてしまうのに
その真っ直ぐな瞳から
後ろめたさを隠してる
例え天使のような君にも
救えない餓鬼のこの魂を
今は遠い昔
大好きだった
君のその声を
不意に耳にしてしまう
ほろ酔いの
深夜午前3時
どうしようもなく
懐かしくって
だけどドコか
嫌悪感にも似た
どうにも苦い感情が
胸の奥深くの
瘡蓋をえぐる
死ぬまで隔たれた
時の狭間で
無力な僕を
嘲笑うかのように
いつまで経っても
血を流す傷は
イツになったら
塞がるんだろう
死ぬまで忘れられない
記憶の向こうで
断ちきれない僕を
弄ぶように
いつまで経っても
苦痛の過去は
イツになったら
想い出になるんだろう
もう遠い昔
大好きだった
君のその声を
ただ嬉しく
聞いていたあの頃
こんな未来が
待ってるなどとは
まるで思いもしなかった
今になってもなお
戻りたいとよぎるのは
僕の時間だけがまだ
止まってるからなのか
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