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凝り固まった価値観ってヤツ
触られるのすらイヤだったのに
遠慮無くズケズケ踏み入って
片っ端から引っ張り出して
君は「何故?」って訊いて来る
時に笑い飛ばし、時に反論し
骨董品みたいな僕の既成概念を
ことごとくぶっ壊してくれる
その悪気の無い図々しさに
怒るのも忘れて呆れ果てながら
不思議と一緒に笑えたのは
ソレが押しつけじゃなくて
君のナルシズムでも無くて
ただシンプルに僕のコトを
知りたいっていう気持ちだから
子供のような好奇心と
揺るぎ無い自分自身を
アタリマエに身に纏う
そんな君にならこの価値観を
もっと壊して欲しい気がするよ
明けない夜に迷い込んだような
全て覆い隠す暗闇に沈み
手探りで進んでは倒れて
這いずりながら運命を呪うけど
こんな時だからこそ
空を見上げてみれば
砂粒より小さな星を
見つけるコトも出来るんだ
目を凝らしてみれば
その頭上に数え切れないほどの
瞬きが散らばっているコトも
絶望と幸福はイツだって裏表
どちらか無しには在り得ない
なのに誰もが絶望ばかり恐れて
その裏側をノゾこうとはしない
シャレになんないぐらい
モーレツに苦しいんだ
とっととラクになりたい
そんなコトばっかり
考えながら走り続けてる
答えは分かり切ってるんだ
とてもカンタンだってのも
やめてしまえばいいのさ
投げ出してしまえばいい
ソレですぐさまラクになれる
誰に許可を取る必要も無く
イツだって出来るハズなんだ
今すぐそう決めてしまえば
だけどなんか違うんだよな
ラクになるのと引き換えに
残るのは失望と悔しさだけ
欲しいモンはソレじゃない
どうしようもなく苦しくて
早くラクになりたいクセに
逃げ出したいんじゃない
この苦しみの果てに、いっそ
死んでもいいと思うぐらいの
何にも代え難い気持ち良さ
苦しけりゃ苦しいほどに
フツフツと湧き上がる快楽
なんなんだろうな、コレは
このマゾヒスティックな気持ちは
耐えたら耐えた分だけの
誰にも分からない何かが待ってる
だからきっと止まらない
ゴールに辿り着くまでは
コワイモノだらけ
気づけば周り中が
強がりながら何とか
ココまで来たけど
失いたくないモノが
あるうちはダメだね
ソレを仕方が無いと
諦められないうちは
アタリマエってのは
麻薬のようなモンで
君がいなくなるなんて
考えてもなかった
胸を焦がすような
切なさじゃなくても
どうでもいいコトを
話せるような日常に
君は馴染んでたんだよ
いつの間にかね
アタリマエが壊れる時
初めて大切さが分かる
僕はまだまだ弱いね
もっと強くなりたいよ
もう誰のせいでも無い
もう何のせいでも無い
別世界のようなお上の話も
身近で起きてる縮図なだけ
知らぬ存ぜぬでほっとけば
誰かの都合のいいように
流れて行くモンなんだよ
メンドくさいコト放置して
ケチつけるのは身勝手でしょ
ムリってみんな投げるから
得するヤツに流れて行く
基礎固めなんて無いほうが
何でもラクに決まってる
手抜きばっかウマくなった
穴だらけのスカスカな国
そのせいで大切な誰かを
失うことにすら目を背けて
グダグダと文句を
言うのもイイね
イヤなコトは常に
先延ばしでもOKよ
この先に生きていく
夢やら希望やらも
無いってグチりながら
今日もまたムダに
過ごせばいいじゃない
誰かを大切にするコトも
大切にされるコトも無く
ウマくいかないのは
いつだって他人のせい
自分の責任認めるのは
ヤケで開き直る時だけ
生き方に間違いは無い
そういうのもアリでしょ
全然責めちゃいないけど
ヒトツだけ言わせてよ
オマエは明日を信じてる
未練は無いとかって
カッコつけながらも
明日が来るって信じてる
でなきゃそうは生きられない
違うってムキになるなら
ソレでもいいけどさ
余命宣告受けた時にも絶対
そのスタイルを貫けよな
1刻1秒、何の保証も無い
生きるのにただ慣れてるだけ
明日何の前フリも無しに
死神がオマエに鎌を
振り下ろすかもしれない
覚悟は出来てるか?
余所見ばかりしていた
いっつも誰かと比べて
否定ばかりしていた
知らず知らずのうちに
気がつけば見失った
走るべき大切な道は
ドコにも見つけられず
止まれもしない速度で
笑ってくれよ、もっと
笑い飛ばしてくれよ
君が笑ってくれるたび
余計なモノが剥がれてく
難しいコトは言わない
ただあっけらかんと
君は疑問を投げつけて来る
それはどうして?って
複雑なコトなら幾らでも
お手のモノなハズの僕が
毎回答えに詰まるんだ
落ちこぼれの子供のように
困らせてくれよ、もっと
イヤんなっちゃうぐらいに
君に呆れられるたび
隠れてた本心が見えて来る
シンプルなコトなんだ
全て捨て去れてしまえば
遠慮無く疑問を投げつけて
無神経に大笑いする
だけど決して答え次第で
変わったりもしない
そんな君みたいな人をずっと
僕は探してたのかもしれない
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