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嫌いじゃ無いって理由だけで
躊躇いもせず一線踏み越える
堕ちるトコまで堕ちたヤツだと
我ながら呆れているよ
ひと時とひと時の楽しみは
似ているようで雲泥の差
隠してる事情はお互い様でも
レベルの低さではオレが勝ってる
相手の弱みにつけ込んで
手を変えるズル賢さは天性だから
油断した君に悟られぬよう
やさしさというツメで引っ掛け
快楽という牙で息の根を止める
虚しさ以外には何も残らないと
初めから分かってるのに
懲りずに繰り返すケダモノ
食い尽くせば飽きてしまうだけの
満たされない飢えを抱えて
灯りを全部消して
気分とは裏腹の
やけに静かな曲かけて
窓を開け放したら
乱れる心なだめるために
タバコに火をつけよう
理由も分からない衝動を
心の奥底で飼っている
どう始末したらいいかも
分からないままで
何が悔しくて何が悲しくて
惨めな涙が流れる?
全てを破壊し尽くしたい
このカラダが壊れるまで
狂ったように叫びたい
この喉が張り裂けるまで
抑えれば抑えるほど
ゴマカせばゴマカすほど
膨張していくソイツの
本当の居場所はドコなのか
知ってる気もするけど
深くは追求したくない
最後まで見ないほうが
いいってモノもあるんだ
正体不明の狂気に胸の中を
引っ掻き回されるような
そんな苦しみのほうが
ずっとマシってコトもある
なのにどうして
漂う煙の向こうでニヤつく
静まり返った真夜中はいつも
容赦無く突きつけてくる?
気づいてはいけないコトに
気づかせようとするように
毎晩毎晩見てるんだ
悪夢のリピートを
一昨日は誰かを殺し
昨夜は誰かが死んで
今朝は世界が燃えた
リアルな臭いと音
いつか狂いそうだ
それとも狂ってるのか
どいつもこいつも
すっかり見慣れた光景
途方も無い絶望感だけが
ソコに存在する全て
もしもいつかそれらが
現実に訪れたとしても
オレは呑気に酒でも
食らっていられるだろう
この眠れぬ夜のお陰で
最近なんだかなんとなく
独りがイヤなのは
きっと自分自身と
向かい合うのがイヤだから
真夜中は静まり返って
鏡のようにオレを映す
ドコへ目を逸らそうと
独りでいる限りはね
誰だって構わないから
手当たり次第に相手を探して
プライドかなぐり捨てて
時間をやり過ごしてる
虚勢すら張る余裕も無く
ハリボテに成り下がった理想
すがりつくように支えてる
憐れで惨めなオレがいる
何も見えないフリをして
本当は嫌いなはずの誰かも
好きになれるはずの誰かも
見極めるコトすら出来ずに
媚びを売り、邪険にして
またくだらない夜が明ける
きっと誰もが呆れるだろう
こんなオレを知ったら
だけど誰もが同じだろう?
鏡に背を向け眠ってるだけで
生きてるならそれだけで
遅すぎるコトは無い
なんてクサいキレイゴトを
言う気はさらさら無いけど
もはや手遅れなコトと
まだまだそうじゃないコトが
あるってのは確かなんだ
どうせって言葉撒き散らして
いつも何かのせいにして
結局は逃げ回ってるだけ
ウマいこといく可能性より
しくじる可能性にばかり
ビビってるんじゃないの?
確実なモノ欲しがるってのは
ラクしたいってだけのコト
ドジって恥かいて笑われて
痛い思いして泣きを見なきゃ
手に入らないのがホンモノ
その覚悟持てるかどうかが
手遅れかどうかのラインなら
何がどうでドレがドレかなんて
最後に決めるのは自分でしょ
目の前にいる誰かの
名前を忘れて
誤魔化し笑い浮かべ
なんとか切り抜ける
いつまで繰り返すの
こんなくだらない夜
足掻けば足掻くほど
深みにハマって
救いようが無いって
分かってるクセに
やめられないゲーム
身を滅ぼすまで
そうさ抜け出す方法は
あの時売り渡してしまった
罪悪感だのと束にして
決め事でがんじがらめの
貧乏クジばっか引いてる
オレを殺してしまいたかった
酒に溺れて酔いに浮かれ
ウザいモノ全部切り捨てて
したいようにしてきた
狂いそうな渇き潤すために
流し込んだその場凌ぎは
更なる渇きに変わるだけでも
構わなかったんだ
だから続けるしか無い
他に残された道は無い
傷なんて永遠に癒されないと
ようやく気づいた今も
突然届いた
覚えのない小包
開けてみると
潮の香りがした
君は忘れずに
いてくれたんだね
いつかした約束
宛ての無い約束を
ゴメンね、僕は
忘れかけていたよ
日々の暮らしに
追われるあまりに
昨夜の月は
いつもよりずっと
大きくて明るいと
みんな騒いでたね
だけど今夜は
熱が冷めたように
欠け始めた月を
誰も話題にしない
夜空を照らす月は
たった1日過ぎただけで
まだまだ明るく
あんなに美しいのに
君も見上げているかな
離れた場所であの月を
毎日じゃなくても
声に出さなくても
僕はこれからもきっと
時々こんな風に
真夜中の空を見上げて
必死に生きる君の
幸せ祈っているよ
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